千葉県鴨川市出身

ニューヨークを経て現在山口県下松市在住

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在米中にニューヨークを代表する数々の振付家のプロジェクトに参加。

ニューヨークタイムズ紙や 米•ダンスマガジン誌等メディアにとりあげられる。

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2011年『観に行くべき25人のダンサー』(米•ダンスマガジン) に選出。

2012年山崎広太演出作品でのパフォーマンスが評価され、

ニューヨーク・ダンス・パフォーマンス・アワード ベッシー賞が選ぶ

傑出したパフォーマー賞を受賞。

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拠点を山口県へと移し田村真樹子と共にMETHOD B STUDIOを立ち上げる。

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YCAM interlab ＋ 安藤洋子　共同開発プロジェクト 

Reactor for Awareness in Motion(通称RAM) にダンサーとして参加。

YCAM(山口情報芸術センター)にて開発されたツールを使ったワークショップの講師を務める。