現在東京で上演されている『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』も東京公演折り返しを迎えました。
今回の作品はクリエーション期間が思いのほか短く、リハーサルをしながらもっともっと色々なことが出来なかったかと感じたり考えたりする事もありました。
本番があけてからは、
ここまで創ってきたものを日々真摯に踊ること、アップデートしていくことで
少しずつ力をつけていっているように感じています。
そして何より、このチーム、日々様々なことを学ばせてもらえています。
今日もきっと本番前に振り付けが変わって、本番中も何かを探す旅になります。
人生初の新しい劇場での柿落とし公演も素晴らしい想い出になりました。
この舞台に立てたことに改めて感謝を。
有り難うございます。
そして動かすことができる身体がある事に感謝をして、残りの公演も全力で頑張りたいと思います。
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